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2009.04.01

エイプリルフールについて

こんばんは、たまごです。

今日はエイプリルフールということで、ウソをついても良い日と言うことになっています。もともと欧米で盛んだったこの風習、特にインターネットが普及してからは日本でも活発になってきているような気がします。

しかし、わたしはこのような風習には絶対反対です。なぜなら行き過ぎたウソは人を傷つけることもありえますし、くだらないウソを考える労力と時間の無駄遣いと言ったら呆れるほどです。ウソをつくことは、人間の倫理に反することなのです。

そもそもエイプリルフールの起源というのは、ローマ時代までさかのぼると言われています。

時の皇帝アンドレウス・コンタウレス3世のもとに仕えた近衛兵隊長マクシミヌス・トロドノスの息子アプリルシス(後のコンスタンティヌス13世)が、西側で最強の勢力を誇った辺境の蛮族フール族を撲滅するためにフール族討伐隊を結成することを皇帝に提案しました。

しかし、フール族の報復を恐れたコンタウレス帝は、当時ヨーロッパ最強と謳われたローマ帝国軍を使うことを一切認めず、アプリルシスは仕方なく志願兵をローマ市民から募ることを余儀なくされます。

当時のローマ市民は、比較的裕福であったために無益な争い事を好まず、アプリルシスの懸命の呼びかけや、高額の報奨金にもかかわらず、志願兵は一向に集まりませんでした。

策に窮したアプリルシスは、自分1人でフール族討伐へ向うことを決意しました。それが死を意味することは誰の目にも明らかでした。

なぜそこまでアプリルシスはフール族討伐にこだわったのでしょうか。

アエリウス・スパルティアヌスらによる歴史書『ローマ皇帝群像』によれば、若き日のアプリルシスは大変粗野な性格で、厳格な父親を困らせてきました。そんなアプリルシスを、このころはまだローマと良好な関係であったフール族の族長セプルベダンは大変気に入り、セプルベダンの娘とアプリルシスを婚約させるほどでした。

しかしこの蜜月は長くは続きませんでした。族長の娘との婚約は、ローマ帝国側を安心させるための狡猾なフール族の罠だったのです。

ローマ帝国の内情は、アプリルシスを通じてフール族側には筒抜けでした。只ならぬ野心家でもあったフール族族長セプルペダンはローマ帝国の混乱を狙って夜襲を掛けました。これが俗に言うバリラ戦争です。

壊滅的な打撃を受けたローマ帝国側は、アプリルシスの父親マクシミヌス・トロドノスと最愛の妹クロアキリナの首をフール族へ差し出すことによって、事態の収拾を図ったのでした。

この時の恨みを忘れないままローマ帝国の要職に就いたアプリルシスは職を辞し、決死の覚悟でフール族に戦いを挑んだのでした。

戦いはアプリルシス1人に対してフール族10,000人。誰が見てもアプリルシスの不利は明らかです。不利というよりも無謀としか言いようが無いのですから。

しかしアプリルシスには秘策がありました。

アプリルシスは、大量の鶏卵を積みこんだ荷車を引っ張り、10,000人のフール族を前にして臆面もなくこう言い放ったのです。

「この中で生き残った一人の者に、ここにある鶏卵をすべてくれてやる!」

この一言に、食いしん坊で有名だったフール族は隣同士で殺し合いを始めてしまいました。鶏卵で殺し合い。今の私たちの価値観からは考えられませんが、それほどまでに当時の鶏卵は高級品だったのです。

壮絶な殺し合いを高みの見物していたアプリルシスは、息も絶え絶えで生き残った最後のフール人を「あれ、ぜんぶ石だよ」の一言とともに斬り捨て、たった一人の戦争は終結したのでした。西暦329年4月1日の出来事でした。

このことは瞬く間にローマ帝国中に広まり、「アプリルシスとフール族のウソ」として語り継がれるようになりました。そして、いつしかこの日をエイプリルフールとし、ウソをついても良い日になったのでした。

…みたいな適当なウソを書くのは絶対に良くないと思います!

(*'へ'*) ウソイクナイ!

[新訳]ローマ帝国衰亡史 上 <普及版>
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Posted at 18:55 | 日記 | コメント(4) |
2009.04.02

ネイルサロンについて

こんばんは、たまごです。

4月に入って仕事が楽になってきたので、職場の近くに最近出来たネイルサロンに行ってきました。

春らしい感じの爪にしたら、「あ、たまごさん。その爪、サクラが咲いてるね。春らしくてとってもカワイイよ。でも、たまごさんのほうがもっとカワイイよ。」なんて、小池徹平くんに似た素敵な男性から声を掛けられるに違いありません。

ちなみに店の中は、浜崎あゆみのソックリさん大集合みたいな感じになっていて、まったく落ち着くことが出来ませんでした。わたしだけ、ひとり貧乏臭い格好をしていて完全に浮いています。まるで珍獣を見ているかのような周りの視線がチクチクと痛いです。

さらに、わたしを担当してくれる、浜崎あゆみの親分みたいな店員が良くわからない言葉で話し掛けてきます。

店員 「この色とかー、マジ可愛くないですかー?」
たまご 「マ、マジ可愛いですね……。」

本気で柳原可奈子の物まねをしてるのかと思いました。そして、ここはわたしが来ても良い場所ではないと悟ったのでした。

ヽ(`Д´)ノモウコネエヨ!!ウワーーーン!!

桜、散る海
Posted at 23:11 | 日記 | コメント(2) |
2009.04.03

行列について

こんばんは、たまごです。

わたしが至高の優越感を感じる時は、行列に並んだときに自分の後ろに大勢の人が並んだ時です。

人気の飲食店などで、自分の後ろにとてつもなく長い人が並んでいるのを見ると、嬉しくてたまりません。笑顔が自然に溢れてきます。

わたしが究極の敗北感を感じる時は、行列に並んだときに何時まで経っても自分の後ろに誰も人が並ばないときです。

だってそれって、並んでいても並んでいなくても変わらないってことなんですから。

なんて言う話を友人M子にしてみると、「そんなの自分には一切関係ないじゃん。あんたは本当に人間の器が小さいねえ。」と言われます。全くもってその通りだと思います。

( ̄△ ̄) フヘヘヘヘヘ

行列と1次変換 (理工系の数学入門コース)
Posted at 23:09 | 日記 | コメント(0) |
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